とちぎ国体男子棒高跳び優勝!大塚の出場選手全員表彰台へ!

 「いちご一会とちぎ国体2022」の陸上競技が10月6日(木)から10日(月)の5日間、栃木県宇都宮市の「アンセキスタジアムとちぎ」で開催されています。本校から4名の生徒が出場しています。

 棒高跳びの北田君が男子少年Aで5m20の記録で見事優勝を果たしました。男子少年A300mの林君は33秒37で4位入賞。予選では33秒27の大阪高校新記録を樹立しました。また、東京オリンピックのリレーメンバーの多田修平選手と一緒に2走で出場した4×100mリレーは準優勝を果たしました。男子少年共通の800mの萬野君は1分54秒94で7位入賞。女子共通三段跳びの中村さんは12m03で4位に入賞しました。

 大塚から出場した選手4名が全員、国体の表彰台へ乗りました。彼らが卒業し、新たな場所でのさらなる活躍を期待しています。また、このような素晴らしい先輩から多くのことを学んでいる1・2年生部員の今後の活躍も期待しています。

大塚Dream 勇気! 元気! 本気! ~